背中の彫り物は伊達じゃないのです。 2008年03月26日 これは“アマゾンツノガエル”の背中です。 南米のジャングルの中、 落ち葉だらけの湿った森床で しばらくじっとしていれば、 やがて自分から“ごはん”が歩いてやってきます。 そんな生活をする彼らにとって この模様は正に“仕事の道具”なわけですね。 現在、Vセンターの地下温室は そんな彼らの歌に満ちています。