掃除機。
ソフト帽に黒スーツ、
そして三角の白マスク!
そんな古典的ギャング紳士たちが
宝石店を襲う時、商売道具は決まって
ピストルと“掃除機”(!?)でした…。
幼少時に見た“その手の外国映画”が
影響しているのかどうかは
定かではありませんが、
はっきり言って「掃除機が好き!」です。
唸るモーター、きしむ車輪、
物理的に理解しやすいその仕事っぷり!
やはり機械らしい機械は素晴らしい。
世界中の掃除機を沢山所有しています。
だけど通常の日本家屋で使用するには
外国製品は大きくて重く、
ちょっとばかり使いにくいかもしれませんね。
写真①
“ヘンリー君”のフランス・バージョン
“ヌバック君”です。
写真②
ミニチュアのヘンリー君です。