ポリシー
〇あらゆることから
動物たち守る
前線要塞です
〇挨拶や礼儀を重んじ
きれいな心で
動物と飼い主に接します
〇動物たちに
無駄な苦痛を与えません
○動物たちも夢を見ます
彼らの悪夢の中に
獣医が出てくることが
あってはいけません
〇この病院に通う犬たちは
喜んで病院に入ってきます
これがその答えです
内容
〇「由緒ある獣医流派」の
「徒弟制度式」の病院なので
患者さんは安心です
〇「小さなこと」でも嫌がらずに引き受ける
「大きな病院」です
〇院長は経験豊富な苦労人なので
「話がわかるタイプ」です
〇「生き物よろず相談」から
「高度医療」まで何でもお任せください
〇常に最新医療と最新医療機器を
更新導入しています
技術
当院の院長は外科専門と思われていますが
実際は外科に精通した
ジェネラルドクターです。
病気の原因を全体から突き止めて
根本から治療します。
犯人が特定できなければ
事件解決につながる犯人逮捕はできません。
つまりそういうことです。
実例①
ラブラドールリトリバー♀
陰部からの出血が止まらない、
かかりつけ医は膀胱炎と診断し
長期間の投薬治療をするが
改善されなかったため当院に転院。
↓
野村院長は
“膀胱炎ではなくホルモン異常”と診断
開腹して過去に
“他院で受けた避妊手術の失敗”を指摘。
“取り残されていた卵巣のカケラ”を
捜索して摘出し、
これによるホルモン異常を
収束させ完治させた。
実例②
ダックスフント♀
摘出してもすぐに再発し
何度も繰り返す背中の腫瘍について
改善を求めて本院に転院
↓
野村院長は
腫瘍ではなく腫瘍に似た炎症組織であり
“原因は免疫異常”と診断。
開腹して過去に他院で受けた
何らかの手術の“縫合糸が拒絶反応”を
起こしていることを発見して摘出。
これ以降、腫瘍状物は再発せずに完治した。
実例③
フェレット♂
食べてもどんどん痩せる。
かかりつけでは改善されず
胃腸炎、ウイルス感染、癌、などと
病名が次々と変わり、治療しても悪化。
本院に転院。
↓
野村院長は胃内異物と診断
即座にレントゲンに写らない異物を
胃内に確認
摘出して完治した。
実例④
フェレット♂
「ジステンパーが感染し、
治る見込みが無いから
安楽死をする」とかかりつけに言われた、
どうせならキレイな野村獣医科で
やってほしい」
という患者が転院してきた。
↓
野村院長は一目見て
ジステンパーではないと診断。
現代の若い獣医師は
本物のジステンパーを見たことがない。
腸閉塞を発見し、
これを回復摘出して完治した。
※このように
患者の全身を総合的に診る事は
非常に大切なのです。
以上のエピソード by 野村院長
各科の主な治療内容“例”
(きりがないからくどくど書きません、
参考までに)
〇形成外科
骨折内固定、靭帯再建など
〇消化器外科
腸閉塞、胃内異物の摘出、胆石摘出 など
〇産婦人科外科
子宮蓄膿症、卵巣腫瘍、など
〇美容外科
苦痛を与えない美しい仕上がりの断耳
怪我や腫瘍摘出後の美容整形、義眼 など
〇奇形外科
先天性膝蓋骨亜脱臼、
十字靭帯自家移植 など
〇口腔外科
悪性黒色腫摘出 など
〇歯科
破折歯の修復、奇形歯の矯正、歯石除去など
〇ほねつぎ
股関節脱臼、
肘関節脱臼の非観血的整復 など
〇再生医療
当院のラボで培養した
新鮮な細胞を使用する
本格的な幹細胞移植です
〇癌、腫瘍外科
副腎腫瘍、肥満細胞腫の摘出 など
〇最先端癌治療
免疫療法、ICG光療法、温熱療法
リボゾームを使う第六の癌療法
(治験中のためここでは記載不可)
〇フェレットの特殊外科
“右”副腎腫瘍完全摘出
(これができる病院は知る限り皆無)
“左”副腎腫瘍完全摘出
尿道閉塞の尿道口新設術
前立腺肥大の排膿孔新設術
〇もちろん外科以外の科目も
おまかせください。
内科、皮膚科、胃腸科、産科、
泌尿器科、呼吸循環器科、脳神経科
1990年開業から天文学的な数の患者を
診ています。
料金面
〇「利益のための診断」などの
「過剰診断」はしません
〇「検査のための検査」などの
「過剰検査」はしません
〇「治療のための治療」などの
「過剰治療」はしません
〇「単価を安くして項目を増やし
合計で儲ける」などはしません
〇病院なので「トリミング」などの
犬屋さんのやる仕事を併設して
儲けたりしません
歴史
〇日本で初めてエキゾチックアニマルの
専門的医療を開始しました
〇日本で初めてタレント獣医として活躍し、
業界の地位と質の向上に努めました
〇日本に初めて愛玩用フェレットを紹介し
導入普及させました
〇日本で初めてガラス張りシースルーの
病院形態を導入しました
〇日本で初めてガラス張り手術室を
導入しました
〇日本で初めてオープンな
動線共有診察室を導入しました