野村潤一郎 オフィシャルブログ

そうすれば、ディーノの日



忙しいのはありがたいこと。
みんなが僕を必要としてくれている証拠だから。

苦しいのは当たり前のこと。
怠けようとする自分と戦っているのだもの。

疲れるのは仕方のないこと。
それは誰かのために頑張った勲章と思えばいい。

辛いことを一千回耐えれば
楽しいことが一度くらいはあるかもしれない。
人生なんてそんなもの。

甘くはないんだ。
進むしかない。

そうすればきっと
ディーノの日。

魔法瓶の中には
君が入れてくれた暖かいコーヒー。