ポラロイド 2008年02月16日 超ハイテク医療機器や ハイエンド・デジカメなどに囲まれていると 突然アナログ写真が恋しくなることがあります。 しかしオペが多くて時間がありませんから なかなか暗室に入ることができません。 こんなときの救世主が 三十年前のポラロイド写真機SX-70です。 “あやふや”な写りが魅力です。