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光とICG修飾リポソームを用いた次世代ガン治療
~当院では鳥取大学、千葉大学と共に次世代ガン治療に取り組んでいます~

レーザー光と特殊な薬剤(ICG修飾リポソーム)を併用することにより、
これまでの外科手術、抗がん剤治療が行えない症例に対して、レーザーでの無麻酔治療が行えます。

静脈点滴を行い、腫瘍部位に特殊な薬剤を蓄積させた後、外部からレーザー光を照射する事で、
温熱効果、光線力学効果、内包された抗がん剤徐放効果により抗腫瘍効果を発揮させる、1クールは3週間となる。

治療の概要

  1. 対象となる腫瘍の種類を同定し、専用の薬剤(ICG修飾リポソーム)を作製する。
  2. 上記薬剤を静脈点滴により投与する。
  3. 腫瘍部位にレーザー光を照射する。(週3回以上、1回10-20分)
  4. 3週間後に判定を行い、必要なら治療クールを追加する。

※詳細は下記PDFファイルをご覧ください。

「光とICG修飾リポソームを用いた次世代がん治療」

岡本芳晴
(鳥取大学農学部共同獣医学科獣医外科学教室教授)

PDFファイル(1.09MB)