通常診療はもちろん、
小さな相談事や
日常の動物に関する
様々なトラブルも
お任せください。
二次診療、
セカンドオピニオン、
難病の治療、
難手術、
最先端の高度医療も
対応いたします。
野村獣医Vセンターは
「小回りがきく町のお医者」
ですが
「最先端のハイテク大型病院」
でもあり、
これは他に類を見ない
存在です。
興味、愛情、責任。
プロ意識に満ちた
スタッフたちと一緒に
今も昔と全く変わらない
〝動物好きで経験豊富な
院長〟が現役を続け、
最前線で頑張っていますので
ご安心ください。
我々のモットーは
思いやりに満ちた親身さと
動物第一主義であり、
その使命は動物たちと
動物の飼い主たちを
守ることなのです。
診療対象動物
犬科、猫科の診療
●診察科目
ジェネラルドクター
(全科目総合医)として
動物医の定番の
内科、外科、皮膚科、産科、
はもちろん、
様々な科目に精通しています。
様々な症例に対応可能です。
●通常診療受付
本院は敷居が高いと
思われがちですが
普通の病院として
遠慮なくご利用ください。
日常的な診療を受ける
かかりつけ医こそ
いざという場合のために
実力を吟味するべきです。
各種の予防接種や
フィラリア予防、
様々なご相談なども
気軽にお任せください。
●様々な手術
一般的な手術だけでなく
難易度の高い手術や
特殊な手術もご相談ください。
また、技術的、美的センス的に
普通の動物病院では不可能な
ドーベルマンやピットブル等の
〝機能改善〟と〝疾病回避〟を
目的とした伝統的な
〝特殊外科〟も受付けます。
●最先端医療
最先端医療もお任せください
①再生医療(自家培養の幹細胞)
2014から開始
②第四の癌治療(免疫細胞治療)
2014から開始
③第五の癌治療(HCG光療法)
2010から開始
④第六の癌治療(HV治験中)
2023から開始
その他様々な最先端医療が
施術可能です。
イタチ科の診療
一般診察はもちろん、ジステンパー予防、フィラリア予防、外科的処置である副腎腫瘍(左右)の摘出、誤飲による異物摘出等行っております。
当院院長がフェレットを広めた第一人者のため、日本中から様々な病状の患者が訪れ診察しております。どんな病状でも対応いたしますのでお困りのことがありましたらまずはご相談ください。
また、飼育指導も行っておりますのでご相談ください。
エキゾチック科・特殊動物の診療
※要予約。必ずお電話の上ご来院ください。
当院ではウサギやハムスターなどの小型哺乳類やは虫類、魚類、動物園動物、特殊動物などの診療も行なっております。
院長は「自身が飼育した事のないジャンルの動物は診療するべきではない」とのポリシーから多種多様の動物を飼育し、経験を蓄積してきました。は虫類の診察においては1989年に日本で初の専門医として世界に認められ、現在に至っております。そのため珍しい種類の動物も診療が可能な場合もあります。
まずはお電話にてお問い合わせください。
当病院の特徴
ポリシー
〇あらゆることから動物たち守る前線要塞です
〇挨拶や礼儀を重んじ、きれいな心で動物と飼い主に接します
〇動物たちに必要以上の苦痛を与えません
〇私たちの病院に通う犬たちは喜んで病院に入ってきます、これがその答えです
内容
〇「由緒ある獣医流派」の「徒弟制度式」の病院なので患者さんは安心です
〇「小さなこと」でも嫌がらずに引き受ける「大きな病院」です
〇院長は経験豊富な苦労人なので「話がわかるタイプ」です
〇「生き物よろず相談」から「高度医療」まで何でもお任せください
〇常に最新医療と最新医療機器を更新導入しています
技術面
〇形成外科 怪我、骨折など
〇消化器外科 腸閉塞、胃内異物など
〇産婦人科外科 子宮蓄膿症、卵巣嚢腫など
〇美容外科 断耳、断尾など
〇奇形外科 先天性膝蓋骨亜脱臼、など
〇口腔外科 歯肉増殖、歯槽膿漏など
〇歯科 破折歯の修復、歯石除去など
〇脱臼整復 股関節脱臼、肘関節脱臼など
〇再生医療 本格的な幹細胞移植
〇癌、腫瘍外科 副腎腫瘍、肥満細胞腫など
〇癌光療法 膀胱癌、悪性黒色腫など
〇癌免疫療法 様々な癌の生活の質向
〇癌高温療法 様々な癌の生活の質向上
料金面
〇「利益のための診断」などの「過剰診断」はしません
〇「検査のための検査」などの「過剰検査」はしません
〇「治療のための治療」などの「過剰治療」はしません
〇「単価を安くして項目を増やし合計で儲ける」などはしません
〇病院なので「トリミング」などの犬屋さんのやる仕事を併設して儲けたりしません
歴史
〇日本で初めてエキゾチックアニマルの専門的医療を開始しました
〇日本で初めてタレント獣医として活躍し、業界の地位と質の向上に努めました
〇日本に初めて愛玩用フェレットを紹介し導入普及させました
〇日本で初めてガラス張りシースルーの病院形態を導入しました
〇日本で初めてガラス張り手術室を導入しました
〇日本で初めてオープンな動線共有診察室を導入しました
お預かりについて
当病院では病気の動物の入院以外に健康な動物のお預かりも行っております。
当病院のお預かりは「獣医師付きの静養所」または「獣医師付きのホテル」であり
「モノ扱いの動物預かり所」や「ペット収容所」ではないということです。
病院ビル三階は入院、お預かり専用フロアーです
〇専任看護師が常駐し、常に監視します
〇専任看護師が常に掃除をします
〇専任看護師が遊んでくれます
〇犬の部屋は面積を大きくとった個室です
〇猫の部屋は眺めの良い窓際で犬の部屋よりも暖かく保たれています
〇フェレットの部屋は特注の格子で犬に準じた室温設定です
〇全天候型の清潔で安全なドッグランがあります
〇院長の愛鳥のパプアシワコブサイチョウが見張ります(生物的監視システム)
〇監視室からテレビカメラとセンサーで見張ります(機械的監視システム)
〇厳重なセキュリティが施されています(機械的防犯システム)
〇院長と愛犬のドーベルマンが見回ります(生物的防犯システム)
〇耐震、耐洪水の建物なので災害時にも安心です
1.犬のお預かり
お預かりする場所はオリではなく大きな窓のある特別製の犬専用個室になります。
これは犬の不安を取り除き精神的な消耗を防ぐためです。
運動は状態に応じて随時行います。
通常は三階フロアーにある全天候型衝撃吸収床の屋外運動場を使用いたします。
病院館内で全てを行うようになっているのは屋外における様々な危険を回避するため
です。犬がさみしがらないお預かり形態です。
2.猫のお預かり
お預かりする場所は特別製の猫専用のスペースになります。
一匹あたりの占有面積は一般的な動物病院の四倍以上あります。
猫にとってストレスになる騒々しい犬たちと一緒にならず猫同士が目を合わせることがなく、英国の猫保護施設と同様に個室から屋外を見下ろすレイアウトになっています。また、ガラスのパーテーションに囲まれている室内は空調も専用です。これは寒がりな猫族の適温を調整するためです。
猫にとって静かで快適な空間です。
3.フェレットのお預かり
お預かりする場所は特別製のフェレット専用ケージになります。
フェレットが歯を折ったり脚を痛めたりしないように様々な工夫がしてあります。
暑さに弱いフェレットたちは犬と同様の温度管理になります。
スペースは一般的な動物病院の猫用オリの二倍以上あります。
フェレットにとって安全で快適な場所です。
4.ウサギ・ハムスター
のお預かり
基本的には普段飼育しているケージごとお預かりいたします。
ケージを設置するスペースはウサギの個性および状態により上記三つのスペースのうち一番落ち着く場所を選びます。
ご希望により広いフリースペースを確保することもできます。
5.爬虫類、魚類の
お預かり
地下一階には50坪の熱帯動物飼育温室があり世界各国の大型熱帯魚や爬虫類が飼育されています。
ここでは空中温度、湿度、紫外線が厳密に管理されペーハー7、水温27度に調整された25トンの淡水が循環しています。
あまり需要はないかと思いますが、これらの生き物たちにつきましてもお預かりのキャパシティがございますのでご相談ください。
6.その他
●食肉目の野生動物
オオカミ、キツネ、タヌキ、スカンク、ミンク、ゾリラ、ミーアキャット、マングース等の食肉目の野生動物につきましてはご相談くださいませ。
●げっ歯類の野生動物
リチャードソンジリスのみお引き受けいたします。スペースにつきましてはウサギに準じます。
●上記以外に所属する生物・・・お預かりできる可能性もございますのでご相談ください。